なぜ指示待ち人間は出来上がってしまうのか?

なぜ指示待ち人間は
出来上がってしまうのか?

自身が指示待ち人間だった
ということがあるんですよ。

上司とか先輩から指示をされたことしか
できなかったというのがあるんですね。

だから、周りからすれば、
「やる気がない」
「積極性がない」
「やることやれよ」

みたいなそういうふうに
思われていたと思います。

でも、僕自身そんなつもりは全くなくて、

「なにをすればいいのだろう・・」
「どうやってするのかな」
「怒られないようにしないといけない・・」

という感情に支配されていた
というのがあるんですね。

で、実はこれで、完全なる指示待ち人間
が出来上がってしまったのです。

どういうことかというと、

これは、

「2つの自由」がない

ことによって引き起こって
いるということなんですよ。

それは、
「心の中の自由」と
「行動の自由」です。

「心の中の自由ってなんですか?」

っていうと、
たとえば、

新入社員を例にすると、初めて入って、
研修とか部署とかありますよね。

いろんな機械や見たことない機械、
パソコンが置いてあったら、

「触ってはいけないな」
「どれを触ったら良いのかな」
「どれを使ったらいいのか」

わからないと思うんですよ。

やっぱり、勝手に触ってしまったら、

機械の故障につながったりとか
トラブルの原因になったりとか

怒られるかもしれない・・
嫌われるかもしれない・・

という

心の中に規制

を作ってしまっている
というのがあるんですよ。

でも実際は、
「触っても大丈夫だよ」
「問題ないよ」

っていう状態であってもどこか
心の中で規制を作ってしまって

「触ったら怒られるかな」
「先輩からあいつは勝手に触ってダメ
やつだって嫌われてしまうかな」

そういう自由にやれない状態
になってしまうことがありますよね。


これを心の中の自由がない
状態っていうんですね。

「じゃあ行動の自由ってなんですか?」
っていうと、
たとえば、

初めて入ったカフェやレストランでは、

やり方がわからない

時ってありますよね。

勝手に店の中に入って席について、
待っていたら、
メニューを出してくれて

「何にしますか?」って聞いてくれるのか
店員さんを自分から呼ぶのかどうするのかな。

他にも、会社に入ってもパソコンの使い方、
日々のルーティーンというかどういう風に
他の社員さんが動いてるのか
わからない

っていう感じでいっぱいあると思うんですね。

こういった場合、
行動の自由がない状態
っていうんですね。

だから、心の中の自由がない状態+
行動の自由がない状態=指示待ち人間

ということが言えるわけです。

じゃあ逆に

心の中の自由があって、
行動の自由がある人は

なんなんだって思いますよね?

実は、、

「自律のある人」

なんですよ。

自律っていうのは、字で書くと、
自分を律すると書くんですけど、

自律神経の方の自律なんですね。

もう1つの自立で、自分で
立つという字があると

思うんですけど、

その違いについてはここでは
省略していくんですけど、

ようするに、自律のある人っていうのは、
心の中の自由があって、行動の自由がある人
っていうことなんですよ。

簡単にどういうことかっていうと、

自分の行動を自分で選ぶことが
できる人ということです。

つまり、自律のある人間に自分自身がなる、
会社であなたが上司の場合や部下を育てる
時、
指示待ち人間ではなく、

自律のある人間にして
いきたいと思った場合、

自分で自分の行動を選べる

ように、心の中の自由と行動の自由がある
状態にしてあげるということが非常に重要
になってくるということです。

じゃあそれをどういう風にしていくか
については
次回お話ししていきますの
で楽しみにしてください!

ありがとうございました。

竹原貴志

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