ハイパフォーマーとできない上司

竹原です、

今日のテーマは
『リーダーに求められる資質』
についてです。

リーダーと聞くと、
どういうイメージを思い浮かべますか?

「信頼されている」
「指示が的確で、いつも冷静に判断する」
「おれの言うことを聞け!っていう親分肌」

などいろいろ想像されるかと
思いますが、

あなたならどういうリーダーなら
ついていきたいと思うでしょうか?

「周りに人が集まって信頼されている」
「人の話を真剣に聞いてくれて、アドバイスをくれる」
「影響力があって、力をもっている」

いいですね。

どれも大事な要素だと
思いますが、

今回はそれらと同じぐらい
かなり大事なお話をしていきます。

知っていると知らないのでは、
天と地ほどの差ができます。

どうせ大した内容じゃないだろと
思っているのであれば、

今すぐにこのページを閉じてもらって
構いません。

ですが、
あなたが上司やリーダーという
立場にいるのなら、

今回の内容を知らないことで、

あなたは部下に不信感を抱かれ
「できない上司だ!」
陰口を叩かれることになり、

あなたの行動は随時監視され、
役職から蹴落とそうと躍起になられていますし、

プロジェクトチームは全く機能せずに
失敗に終わる羽目になります。

しかし、
今回の話について
理解することができれば、

あなたは、部下にとって必要な
重要人物として認識されますし、

部下のパフォーマンスを大幅に上げ、
あなたが指示を出す前に
部下が勝手に動いてくれるようになったり、

プロジェクトは、完璧なスピードをもって
大成功を収めることも可能となるのです。

では、リーダーに求められる資質に
ついてお話していきます。

それは、
『才能を開花させる』ということです。

「才能なんてごく限られた人しかいないでしょう」
「しかも開花させるなんて、頭がおかしいのでは?」
「部下に才能があれば、今頃苦労していませんよ」

そう、

こんな風に思っているあなたの
元で働いている部下の人が

かわいそうで仕方ありません。

だって、部下のことを信じていないってことですよね?

信じられていないと感じている部下が
あなたについていきたいと思うでしょうか?

思わないですよね?

じゃあどうすれば、
あなたを信じてついてきてくれるようになるか?
というと、

あなたが部下を先に信じてあげるのです。
部下の可能性を信じてあげることです。

「こいつは本当はもっとできるんだ」

あなたがまず、信じてあげること、
そして「お前はできる」と伝える。
で、「こうしたらもっとうまくいく」
とアドバイスをする。

そうすると、部下もやる気が出て、
あなたを信頼するようになり、
パフォーマンスもぐっと右肩上がりで、
個人としてもチームとしても機能して、
成果が急成長します。

部下ができなかったときに
やってしまいがちな
できない上司の最悪のパターンは、

「どうしてできないんだ!!」

と叱ってしまうパターンです。

部下としては、
「そんなに怒らなくてもいいじゃん」
「じゃあ最初から言えよ!」
「ちゃんと説明しろよ」
と思っていますし、

両者にとってプラスのことはないです。

なぜなら、そこで学習がストップしてしまうのです。

部下の中では、
「上司が悪く、自分は悪くない」
という考えに陥ってしまっています。

そうすると、失敗を次に活かすことも
できないままとなってしまうのです。

しかし、部下にミスがあったときに
適切に対処することができれば、

「自分のせいでミスが起こったんだ、
次は上司の期待を裏切らないようにしよう」

というふうに学習することができます。

この場合、部下に対して
どう接してあげるのがよいか?
というと、

「ミスが起こったのは仕方がない。
じゃあどうすれば、できると思うか?」

と質問してあげてください。

そして、それに対して、
部下の回答があったら、

「次は期待している、頼むぞ」

と心から信じてあげてください。

そうすれば、必ず
部下はあなたの期待を裏切らないようにすると
思います。

『可能性を信じてあげる』
これが、ハイパフォーマーの
リーダーに求められる資質なんです。

上司と部下のコミュニケーションを
円滑にすることができるようにもなります。

部下にミスがあったときに、
できなかった原因よりも
今後どうするか?という対策の方が
大事ですし、

ミスが起こった時点で
部下も反省しているんですよね。

だから、
責めるのではなく、
次は頼むぞと

やる気にさせた方が得策な方法です。
竹原 貴志

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA